祖父の背中

オフラインで庭のことをしている時間が増えてます。
庭の断捨離計画☆やりたかったことができる時間をいただけることは幸せです
「こんだけ放置するんだから、実は庭仕事きらいなのかな?」って思っていたこともあったけど、
「大好き♡」ってほどでもなく「まぁやるときはやるよ」くらいのスタンスなのかな。

なんかいろんなことに関して、この感覚な気がするけど(笑)

今朝、子どもが玄関にあるモッコウバラを見て「きれいだね」と笑いました。
ひとつ落ちそうだった花の群れをあげるとうれしそうに握りしめて
「保育園の先生にあげるの」と車中ずっと握りしめていました。

なんだかそれを見て、自分の子どもの時のこと思い出して。
わたし、小学生のとき、1ヶ月に1回くらいはお花を学校に持っていっていました。
正直言うと「持って行かされていました」(笑)

祖父は庭仕事が好きな人で、野菜もお花も庭も盆栽も…それはこまめに手入れしていました。
っていうのに気がついたのが恥ずかしいけどほんと最近で。
それを当たり前のように思っていたのですよ。

草1つない庭。
早朝から草取り道具をもっていつもせっせと草取りをして、
そのあとに仏壇のお花をとってきて母に渡す。
朝ご飯を食べて、新聞を隅から隅まで読んでから、また外で野菜や盆栽の手入れをする。

そんな祖父がわたしに「学校に持っていきなさい」と持たせていた庭の花たち。
今ならその想いがわかるのにって思います。
草取りをしている祖父の背中はいつも当たり前すぎて…今頃になってわかるものなのですね。

実家から移植されてきたフリージアやみやこわすれ。
祖父が毎日こつこつと手入れしてきた庭からやってきたものです

祖父の想い、祖父の背中。
きっと祖父本人はGardenerなんて思ってもいないのだろうけど。
忘れずにいたいなぁって思います。

いつか、子どもたちがわたしの背中を思い出してくれるといいな

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